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ボクシングエクササイズが認知症に効果がある理由

台東区蔵前のセミパーソナルフィットネスジム、ネイバーフッドクラブ清澄白河です。

みなさん知っていますか?ボクササイズは、海馬を鍛えるうえで「めちゃくちゃ相性が良い」運動です。
海馬を鍛えることは、認知症に効果があると言われています。

本日はボクシングと認知症の関係について説明いたします。

ボクササイズが認知症に効果がある理由

① 有酸素運動の要素が海馬を強化する

ボクササイズはパンチやフットワークで心拍数がしっかり上がる=有酸素運動です。

有酸素運動には科学的に次の効果があります:
• BDNF(脳由来神経栄養因子)を増やす
→ 海馬の神経細胞の成長・維持を促進
• 海馬の萎縮速度を遅らせる
• 記憶力や学習能力の向上

➡ 特に「ステップ踏みながら動く」「連続コンビネーション」が海馬に効きやすい。

② 前頭前野(思考・判断)を強く刺激する

ボクササイズは即興的な判断・注意切り替えが必要な運動。

前頭前野が使われる場面:
• コンビネーションを覚える(ワーキングメモリ)
• コーチの指示に反応する(判断・集中)
• ミットのタイミングを合わせる(注意の切替)

➡ 認知症でまず衰えやすい「実行機能」の維持に効果が高い。

③ 全身と脳を同時に使う “デュアルタスク” 効果

ボクササイズでは、
身体(パンチ・ステップ)+ 判断(リズム・指示)を同時に行う
ため、デュアルタスクの訓練になります。

これは認知症予防で非常に重要。
• 歩きながら計算
• 動きながらリズムに合わせる
• パンチしながら防御を考える

➡ 脳梁や前頭前野への負荷が高まり “脳全体の連携” が強化される。

④ 情動制御エリア(扁桃体)のストレス軽減

ボクササイズはストレス解消効果が非常に高い運動。
• 体を大きく動かす
• 達成感
• リズム運動

これらにより
セロトニン・ドーパミンの分泌 → 扁桃体の過活動が抑制
され、ストレス性の認知機能低下を防ぐ。

🔍 まとめ:ボクササイズで特に認知症に効果がある脳部位

脳部位 主な効果 ボクササイズでの刺激場面
海馬 記憶力・空間記憶 有酸素運動成分(連続動作、ステップワーク)
前頭前野 判断・注意・計画 コンビネーション、ミット、指示への反応
脳梁 左右脳の連携 左右パンチの組み合わせ、ステップ+パンチ

◎ 結論

ボクササイズは認知症予防としてかなり優秀な運動です。
有酸素運動・反応速度・判断力・デュアルタスクが一度に鍛えられるため、普通のウォーキングよりも脳刺激が強いという研究報告もあります。

ぜひ、認知症予防としてのボクシングエクササイズを体験しに、台東区蔵前のセミパーソナルフィットネスジムネイバーフッドクラブ清澄白河へお越しください。

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